マルチプレックスイメージングのための抗体技術

  • 染色・イメージング・ラベル除去、その繰り返しが可能
  • リリース可能な蛍光色素でラベルされた抗体複合体
  • MACSima™ Imaging Cyclic Staining (MICS) 技術を用いたサイクル免疫蛍光染色用 
     

なぜ REAdye_lease™ Releasable Fluorochromes はサイクル免疫蛍光染色に最適なのか?

染色したサンプル全体のシグナルをワンステップで消去

FFPE、PFA、またはアセトン固定のサンプルを用いた MICS は実証済み

リコンビナントの抗体フラグメントを使用しているので、ロットに依存しない高い再現性を実現

REAdye_lease Releasable Fluorochrome を用いたサイクル染色

基本原理

REAdye_lease Releasable Fluorochrome は、MACSima Imaging Cyclic Staining (MICS) 用にデザインされた蛍光色素と抗体の複合体で、MACSima Imaging Platform を用いたサイクル免疫蛍光染色を可能にします。

REAdye_Release 抗体複合体は、リリース可能な蛍光色素とリコンビナント抗体フラグメントで構成されています。

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固定されたサンプルが MACSwell サンプルキャリアにセットされれば、完全自動化のMACSima イメージングシステムでの解析準備が完了です。   

最初の染色サイクルでは、REAdye_lease 抗体複合体のマーカーセットで染色されます。 
(図ではわかりやすくするために、REAdye_lease 抗体複合体 1 色の染色像を示していますが、1 サイクルあたり複数のマーカーを用いてマルチプレックス解析することも可能です)  

次のステップでは、染色サンプルのイメージング画像を撮影します。

イメージング画像取得後、REAdye_lease 抗体複合体由来の蛍光シグナルは、抗体フラグメントからの蛍光色素をリリースする REAlease® Release Reagent をサンプルに加えることで消去することができます。この試薬は、シングルステップでサンプルから蛍光色素を穏やかな条件下でリリースさせることができ、サンプル自身あるいはエピトープの特性に影響を与えません。

蛍光色素のリリース反応後、数回の洗浄ステップによりすべての蛍光色素が除去されれば、次の染色サイクルに用いる検出チャネルが利用可能な状態になります。

MACSima Imaging System は、プログラムされたイメージングサイクルを自動的に実行し、1 つのサンプルから数百ものマーカー画像を取得することができます。 

 

REAdye_lease 抗体複合体は、室温で10分間という迅速な免疫標識・染色ステップを軸とする MICS プロトコルで検証されており、免疫蛍光染色などの標準的なイメージングアプリケーションに最適です。

REAdye_lease Releasable Fluorochromes のパフォーマンスデータ

卓越した蛍光抗体染色とターゲット細胞からの効率的なシグナルリリース

REAdye_Release 抗体複合体を用いれば、高い S/N 比を実現し非特異的結合を最小限に抑えることができます。REAdye Release Reagent をサンプルに添加し 10 分間インキュベートすれば、蛍光色素がリリースされ、効率的な蛍光シグナルの消去と、次の染色サイクルに使用可能なフリーな検出チャネルが確保されます。

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