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| Overview |
MACS GMP CD3 pure は、ex vivo でのT細胞の活性化や増幅等を使用目的とするGMPグレードCD3 pure抗体(クローン:OKT3)です。 細胞プロセシングに最適な2種類の容量(1バイアル当たりの抗体濃度:0.2mg/mLまたは1.0mg/mL)を用意しています。 |
| Details |
Background information 本製品は、成熟T細胞、胸腺細胞、およびNKT細胞に発現している、ヒトCD3抗原を認識するpure(未標識)抗体です。CD3抗原はT細胞レセプター(TCR)と会合しており、TCR のシグナル伝達に関与しています。 T細胞の活性化と増幅は、抗原提示細胞(APC)の細胞表面に発現しているペプチド-MHC複合体とTCRとの相互作用によって誘発されます。また、アゴニスト刺激としてCD3抗体をTCR複合体に結合させることによってT細胞の活性化を誘発することができます。
Applications CD3抗体はin vitroでのT細胞活性化および増幅に用いられており、ex vivoでのT細胞刺激を目的とした多数の臨床プロトコールに応用されています。例えば、ウイルスベクターを用いたT細胞への遺伝子導入時には、あらかじめT細胞を刺激しておく必要がありますが、CD3抗体を使用することでT細胞を刺激することが可能です1,2。また、腫瘍浸潤リンパ球(TIL)の増幅3やポリクローナル的なT細胞の活性化においても、同様にCD3抗体によって誘発できます。 CD3抗体は、共刺激因子であるCD28 抗体と組み合わせてT 細胞を活性化することが可能です4。
Quality statement MACS GMP 製品は、関連したGMPガイドラインを遵守し、ISO 9001 品質管理システム認証のもと製造されています。さらに米国薬局方:USP <1043> ancillary materials(細胞療法等の製品製造時に使用される試薬等の基準)勧告に従って開発され、ヒトおよび動物由来成分の原料は含まれていません。 |
| Disclaimer |
| MACS GMP 製品は、研究もしくは ex vivo での細胞プロセシングにお使いいただけます。 人体への投与(in vivo 使用)はできません。 |
| Clone | Isotype |
| OKT3 | Mouse IgG2a |
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| 製品 |
| MACS GMP CD3 pure |
| Availability: Worldwide (1) |
| 保存条件 / 輸送条件 |
- 0.2 mg (2) データシートのダウンロード 170-076-124
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- 1 mg (3) 170-076-116
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| (1) For availability in your country please contact your local representative. |
| (2) in 1 mL/vial |
| (3) in 1 ml/vial |
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| References |
| 1. Pule et al. (2008) Nat Med. 14(11): 1264-70 |
| 2. Ciceri et al. (2009) Lancet Oncol. 10(5): 489-500 |
| 3. Dudley et al. (2005) J Clin Oncol. 23(10): 2346-57 |
| 4. Lamers et al. (2002) Cancer Gene Ther. 9(7): 613-23 |
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