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MACS® GMP PepTivator® EBV LMP2A
Overview
MACS GMP PepTivator EBV LMP2A は、11アミノ酸ずつオーバーラップした、主として15個のアミノ酸から成るペプチドのプールです。本製品は、EBV LMP2A-特異的CD4+T細胞およびCD8+T細胞をin vitroにおいて効率的に刺激して分離することを可能にするために開発されました。
Details
Background information
エプスタイン・バーウイルス(EBV) は、ガンマヘルペスウイルス亜科に属し、ヒトではB 細胞の増幅-形質転換能および潜在的な発がん性を示します。一般的に成人の 90% 以上が EBV に感染していると言われ、健常人では潜伏感染により、休止期の増幅していない末梢血B細胞においてウイルスの検出が認められます。また、ウイルスタンパク質LMP2A(latent membrane protein 2A)の発現 はEBV の潜伏感染維持に関与しています。

EBNA-1(Epstein-Barr nuclear antigen 1)は、ウイルスエピソームの複製に関与しており、そのため持続性感染に必須です。その発現は、全てのEBV 関連の悪性腫瘍において、また潜伏感染サイクルを通じて維持されています。

Applications
T細胞は、EBVに感染したB細胞の増幅調節に重要な役割を示します。LMP2Aは免疫学的ターゲットの一つであり、鼻咽頭癌やホジキンリンパ腫のようなEBVに関連した悪性新生物にて発現しているウイルスタンパク質の 1つです1

LMP2A-特異的T細胞の養子輸注は、EBVに関連した悪性新生物の治療において有効なツールと成り得ます2

MACS GMP PepTivator EBV LMP2A を用いてLMP2A–特異的 CD4+ T 細胞や CD8+ T 細胞をin vitro 刺激することによって、エフェクターサイトカインであるIFN-γが産生されます。INF-γの分泌を利用して、LMP2A-特異的なエフェクター/メモリー T 細胞を検出したり分離したりすることができます。

Quality statement
MACS GMP 製品は、関連したGMPガイドラインを遵守し、ISO 9001 の品質管理システム認証のもとに製造されています。さらに米国薬局方:USP <1043> ancillary materials(細胞療法等の製品製造時に使用される試薬等の基準)勧告に従って開発されています。

また製造工程において、ヒトを含む動物およびウイルス由来成分の原料は使用しておりません。
Disclaimer
MACS GMP 製品は、研究もしくは ex vivo での細胞プロセシングにお使いいただけます。 人体への投与(in vivo 使用)はできません。
 
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キャンペーン情報
製品
MACS GMP PepTivator EBV LMP2A
Availability: Worldwide (1)
保存条件 / 輸送条件
- 60 nmol/peptide for the stimulation of 109 cells
データシートのダウンロード
170-076-122
¥700,000

(1) For availability in your country please contact your local representative.
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References
1. Williams and Crawford (2006) Blood 107: 862–869.
2. Bollard et al. (2007) Blood 110: 2838-45.
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