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| Description |
| CD146 MicroBead Kit は CD146+ 細胞を分離するために開発されました。キットには、FcR Blocking Reagent と MUC18, MCAM, Mel-CAM および S-Endo-1としても知られるヒトCD146抗原を認識する CD146 MicroBeads が含まれます。 |
| Details |
Background information CD146 は膜貫通型糖タンパクで、免疫グロブリンスーパーファミリーに属しており、5つの免疫グロブリン(Ig)様細胞外ドメインを持っています1,2。 CD146は内皮細胞、平滑筋細胞、周皮細胞、濾胞樹状細胞、黒色腫細胞、活性化T細胞を含む一部の組織で発現しています1,3。臍帯血4、吸引脂肪5、歯髄または子宮内膜組織6から分離したCD146+ 細胞には、間葉系もしくは骨髄間質細胞(MSCs)と呼ばれるclonogenic fibroblastic colony (CFU-F) 活性があり、多系統への分化能を有する細胞が含まれます。 CD146 は、Ca2+ 非依存性の接着分子として機能しており、異種細胞間の相互作用に関与しています7。また、おそらく活性化T細胞の管外への遊走やホーミングなども関わっていると考えられています3。さらに、メラノーマにおけるCD146 の発現は、腫瘍の成長や転移と直接的に関わっています7,8。
Applications CD146 MicroBead Kit は以下の用途に使用できます。
- 吸引脂肪やその他の組織からヒト間葉系ストローマ細胞 (MSCs) の分離
- ヒト内皮組織からの内皮細胞や周皮細胞の分離
- ヒト臍帯静脈からのヒト臍帯静脈内皮細胞(HUVECs)や、 ヒト臍帯血管周囲細胞 (HUCPVCs)4 の分離
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| Columns |
| ポジティブセレクションには、LS 又は XS Columns |
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| Figure 1 |
| CD146+ cells were separated from lipoaspirate using the CD146 MicroBead Kit, an LS Column, and a MidiMACS™ Separator. Cells were stained with CD146-APC and CD34-FITC. |
| Before separation |
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| CD146– cell fraction |
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| CD146+ cell fraction |
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| References |
| 1. Bardin et al. (2001) Blood 98: 3677–3684. |
| 2. Yan et al. (2003) Blood 102: 184–191. |
| 3. Pickl et al. (1997) J. Immunol. 158: 2107–2115. |
| 4. Baksh et al. (2007) Stem Cells 25:1384–1392. |
| 5. Zannettino et al. (2008) J. Cell Physiol. 214: 413–421. |
| 6. Schwab and Gargett (2005) Reprod. Fert. Devel. 17: 111–111. |
| 7. Xie, S. et al. (1997) Cancer Res. 57: 2295–2303. |
| 8. Satyamoorthy et al. (2001) Oncogene 20: 4676–4684. |
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