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| Description |
| CD4 MicroBeads は、CD4+細胞の直接磁気標識のために開発されました。CD4 は、CD4+ ヘルパーT細胞上の TCR ヘテロダイマーがMHC class II/ペプチド複合体を認識する時の補助分子です。CD4 は、ヘルパーT細胞に、また低いレベルで単球と樹状細胞に発現しています。CD4分子は、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)のレセプターです。CD4抗体は、ほとんどの胸腺細胞と約 65 % の末梢血T細胞を認識します。 |
| Applications |
多くの論文で報告されているように、CD4 MicroBeads は様々な細胞サンプルからヘルパーT細胞をポジティブセレクション又はディプリーションするために使用します。一般的に使用される細胞サンプルは、末梢血、leukapheresis1、臍帯血です。また、リンパ節、胸腺、脾臓、皮膚生検2、関節液 (synovial fluids) 、培養細胞からもヘルパーT細胞を分離できます。CD4+ ヘルパーT細胞の分離や除去は、感染症、自己免疫疾患、アレルギー、喘息、腫瘍免疫など、様々な分野の研究で行われています。 MACS® Technology で分離されたヘルパーT細胞は生存能力や機能を維持しているので、増殖試験や細胞傷害性試験3 などの機能に関する実験、また T細胞株の樹立9 などに使用することができます。CD4 MicroBeads で分離した CD4+ T細胞を培養して、in vitro でのサイトカイン産生を分析した例もあります4。また分離した細胞は、樹状細胞によるアロ(同種異系)刺激1 や B細胞の活性化2 など、共培養の実験でも使用されています。 さらに MACS® Technology で分離された ヘルパーT細胞の利用例として、細胞のin vitro HIV感染5、HIV感染した濾胞樹状細胞の感染性をみる実験6、抗ウイルス治療後の免疫系再構築7、HIV感染した母親から生まれた子供の免疫異常のモニタリング8など、ウイルス感染症の研究でも使用されています。 |
| Columns |
ポジティブセレクションには MS, LS, XS 又は autoMACS® Columns ディプリーションには LD, CS, D 又は autoMACS® Columns |
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| Figure 2 |
| CD4+ T helper cells isolated from PBMCs using CD4 MicroBeads. Cells were stained with CD4-FITC in parallel to magnetic labeling. |
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| References |
| 1. Jonuleit et al. (2000) J. Exp. Med. 192: 1213-1222. |
| 2. Akdis et al. (1999) J. Immunol. 163: 466-475. |
| 3. Parra et al. (1996) J. Immunol. 158: 637-642. |
| 4. Akdis et al. (1995) J. Immunol. Meth. 182: 251-261. |
| 5. Ennen et al. (1994) Proc. Natl. Acad. Sci. USA 91: 7207-7211. |
| 6. Heath et al. (1995) Nature 377: 740-744. |
| 7. Douek et al. (1998) Nature 396: 690-695. |
| 8. Nielsen et al. (2001) Blood 98: 398-404. |
| 9. Zorn et al. (2004) J. Exp. Med. 199: 113-1142. |
| 10. Engedak et al. (2006) J. Immunol. 177: 2851-2861. |
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